【東映ch 再放送記念：小池 定番 MA-1 ネイビーブルー】ベイシティ刑事 HONMOKU GANG 小池 MA-1 定番 ネイビーブルー 藤竜也 プロハンター 大追跡 横浜 YOKOHAMA MY SOUL TOWN CITY 本牧 石黒成 8279E

1987年放送 ベイシティ刑事
劇中で 小池柾警部補役の藤竜也師匠が着用されていた
HONMOKU GANG 小池 MA-1 定番 MIL-J-8279E
【東映チャンネル 再放送 記念 限定版
小池 定番 MA-1 ネイビーブルー バージョン】

藤竜也師匠公認オフィシャルレプリカ ／ 横浜 HONMOKU GANG OFFICE 製

※サイズ欠けの場合はトップページの「CONTACT」から「商品名・色・サイズ」をリクエストをいただき、生地の在庫確認が取れ次第、個別に受注製作いたします

★サイズXXL（3L）／サイズXXXL（4L）
（↑コンタクトより受注作製、納期約7週間 / 製作費￥13,200円アップします）

※生地色は「ネイビーブルー×エメラルドグリーン」横浜港の碧い海をイメージした紺碧カラー

※ネイビーブルー面 × シルバープリント / オレンジ面 × ブラックプリント

※糸、生地、パーツ、型紙等、実物に基づいて作製 MIL-J-8279E 超絶レプリカ

※オレンジ背面上部にミシン針のステッチ跡（劇中小池MA-1同様、インストラクションラベルの跡）の再現

※また、フロントジッパーは劇中小池MA-1同様「シングルジップ仕様」にて再現。オレンジ面着用時はMA-1の内側から手を入れてジッパーを開閉します

※製作時期や工場により、予告無く若干の仕様変更を行う場合がございます、予めご了承ください

※ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願いいたします

※「値下げ」「値引き」「セール」「バーゲン」「安売り」「古着、中古品の売買」は一切行っておりません

※他にも、ベイシティ刑事 小池MA-1 や プロハンター 水原ブルゾン 等も出品しております、併せて御覧ください

☆コラム： HONMOKU GANG の由来
50-60年代、横浜市西区西戸部2丁目に在住し、
中区本牧を根城に、遊び飲み歩いていた当時の藤竜也師匠が
遊び仲間達との愛称、呼称を『Honmoku gang』と冠した。
つまり、藤竜也師匠流解釈で
『ホンモクのお友達』『ホンモクのお悪友』『ホンモクのお仲間』等というシャレた意と
ヨコハマへのノスタルジーが HONMOKU GANG に込められている。
※藤竜也師匠が、本牧（ガス山）に居住していた事実は一切ありません。

ご注意：よく、ご質問をいただきますが、藤竜也師匠とは一切無関係、非公認、非公式で、
「HONMOKU GANGレプリカ」の偽物、模倣品、違法コピー品を
無断で違法販売している「本牧OZ」なる業者と、
弊社「HONMOKU GANG OFFICE」は一切関係ありません。
弊社製品は、すべて藤竜也師匠公認、公式のオフィシャルレプリカです。

未曽有のバブル景気に沸く87年秋のヨコハマの街を
眩いオレンジライニングのMA-1でCOOLに駆け抜けた港町署の小池刑事（藤竜也）
故、黒澤満氏を起源とするプログラムピクチュアの潮流は
「あぶ刑事第1期終焉」「松田優作氏急逝」「ウオータームーン撮影中断」と供に89年に一旦締めくくられる
そんな熱い80年代後半に、ブラウン管から海風を感じ、ハマに憧れ、小池の走り、カッコよさに痺れ
共に北仲～万国橋を走リ抜けた者だけに、このレプリカを捧ぐ